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第4次総合計画では地球環境、国際社会、産業構造、国土構造、生活・文化などが大きく変化する時代状況の中で、町民の自然、福祉、生活環境重視のニーズを受けて、町将来像を「マイラブ・あがつま21−太陽と緑と清流の吾妻町」と定め、その実現に向けて7つの具体的な計画を立てた。
2 基本計画の中から
(1)産業発展プラン〜観光〜
○「吾妻町観光振興計画の策定」
○「文化観光施設整備」プロジェクトの推進
○「自然満喫まちづくり」プロジェクトの推進
○温泉ネットワークづくりの推進
○観光基盤の整備・充実
※現況と課題
日本ロマンチック街道が通るこの町は、吾妻渓谷・岩櫃山、浅間隠温泉郷・吾妻渓谷温泉郷、榛名湖、榛名山麓の自然観察教育林、榛名山麓の高原風景と吾妻川沿いの田園風景など多くの観光資源に恵まれている。
平成7年に改築した町営国民宿舎「榛名吾妻荘」「温泉センター」東京都杉並区「すぎなみ自然林」などの保養滞在施設も建設され、首都圏から観光客が訪れており、9割が宿泊客である。
周辺に草津・伊香保などの大観光地をひかえ、日本ロマンチック街道沿いの有利な立地条件を持ち、さらに伊香保から榛名を経て草津へのルートも整備が進められており、草津温泉客への通過観光客の足をとめるべく特徴ある見学・体験施設の整備や、保養滞在客が自然の中で週末をゆったり過ごせるレクリェーション施設などの整備が求められる。
※計画の目標
日本ロマンチック街道沿いに、観光客の足をとめる見学・体験施設の整備、水仙街道づくり、吾妻渓谷と八ツ場ダム周辺整備の促進、食の魅力づくり、個性的なイベント、既存温泉の連携強化とイメージアップ、吾妻町総合活性化施設(温泉センター)の活用森林体験・保養施設、観光農園、「ファインリゾート吾妻」開発の促進など、都市住民が週末にゆったり過ごせる保養滞在型の文化観光地づくりを進めていく必要がある。
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